実話！金運が上がった不思議なできごと

ある日、突然の入金通知？

40代女性、パート勤務。

ある日、スマホに「入金がありました」という通知が届きました。

心あたりがなく、あわてて通帳を見に行くと、そこには「〇〇万円」という金額が。

「え？まちがい？だれかの送金ミス？」

と思ったのもつかの間、数日後に、以前短期で手伝っていた仕事先から 「未払い分の精算です」と丁寧な手紙が届きました。

すっかり忘れていた数年前の話。

しかも、その金額は、ちょうど家族の急な出費に必要だった額とピッタリ。

「まるで、天が用意してくれていたみたい」と、彼女はしみじみ話してくれました。

50代前半の主婦。

子どもが独立し、すこし時間に余裕ができたころの話。

毎朝、感謝ノートを書くようになったそうです。

「今日は天気がいい」 「ごはんがおいしい」 「家族が元気」

そんな、何でもないことに「ありがとう」と書く毎日。

その習慣をはじめてから、なぜか身の回りの流れがスムーズになっていき、ある日、買った宝くじで小さな当たりが。

それに気をよくして「いつもより気持ちをこめて」買った宝くじが、なんと高額当選に！

彼女は今でも、そのノートを大事にしています。

30代後半のシングルマザー。

友人からすすめられて、長年使っていたお財布を手放し、新しいお財布に買いかえました。

「これからは、お金さんに気もちよくいてもらえるようにしよう」

そんな思いで、お財布を大事にするようにしたところ、それまで不思議なくらい滞っていた支払いがスムーズに。

臨時収入も重なって、「これまででいちばんお金に守られている気がする」と笑顔に。

どの話も、ドラマのような出来事ではありますが、どの人も「なにかを始めていた」「心の向きを変えていた」という共通点があります。

金運は、ただの偶然ではなく、 「気」や「心の流れ」が動いたときに、そっと動き出すものなのかもしれません。

あなたにも、そんな“ふしぎな追い風”が今日この瞬間にも、やってきているかもしれませんよ。