拾った財布で人生が変わった話など
不思議な財布の話あれこれ
拾った財布が人生の転機に…？
40代の女性から聞いた、本当にあった話です。
ある日、道を歩いていたら ポツンと落ちている財布を見つけました。
中にはお金もカードも入っていて、 その場で警察に届けたそうです。
特に連絡もなく数か月がたったころ、 とつぜん「仕事を紹介したい」という話が舞いこみました。
それは彼女にとって 理想に近い働き方ができる職場で、
そこから収入も人間関係も ぐんと安定していったとのこと。
「財布を届けたことと関係があるかはわからないけれど、 あの日から、流れが明らかに変わった」と話してくれました。
祖母の形見の財布を持ちつづけていたら…
30代後半の女性。
亡くなった祖母が使っていた古い財布を、 「なんとなく手ばなせなくて」ずっと持っていたそうです。
見た目は古びているけれど、 いつもきれいにふいて、大切にしていたとか。
すると数年後、急に思い出したように 祖母の知人から連絡が入り、
祖母が生前たくわえていた小さな貯金が 本人の意思で、彼女に受けつがれることになったのです。
「おばあちゃんの思いが、 ちゃんと届いたような気がしました」と語ってくれました。
財布には“記憶”や“エネルギー”が宿るのかもしれません。
財布を変えたとたん、なぜか臨時収入が続く…！
50代前半の主婦。
長年使っていた財布がくたびれてきたため、 思いきって新しい財布に買いかえました。
ちょうど春で、「春＝張る財布」と言われる 金運の良いタイミングだったのもあり、
色も形も「ピンとくるもの」をえらんだそうです。
すると、翌月からなぜか臨時収入が続くように。
・忘れていたポイントのキャッシュバック
・親戚からの思いがけないお祝い金
・ちょっとした宝くじの当たり
「金額は大きくなくても、流れがきた感じがして楽しい」
財布のエネルギーが変わると、 お金の流れも変わるのかもしれませんね。
まとめ：財布は“お金の家”。そこには想いが宿る
財布は、毎日手にする とても身近な“お金の居場所”。
だからこそ、そこにふしぎなドラマや、 見えない力があらわれるのかもしれません。
・拾った財布で人生が変わった
・大切な人の財布がつないだご縁
・新しい財布が開いた金運の流れ
それぞれの物語には、 「お金とのつきあい方」だけでなく、
「感謝」「つながり」「直感」なども かくれているように思います。
あなたの財布にも、きっとあなただけの ストーリーがひそんでいるはず。
今日、そっとながめてみてはいかがでしょうか。
不思議なお財布の話 セサミンの好きコトブログ:アメーバブログ
3月12日 「サイフの日」に心を込めて。お財布を大切にすると:アメーバブログ